ミラ・ジョヴォヴィッチ来日記者会見

今回で4作目をとなる大ヒットシリーズ『バイオハザードIV アフターライフ』。渋谷から物語が始まるシリーズ最新作はフル3Dで登場!本作に出演のミラ・ジョヴォヴィッチ、ウェントワース・ミラー、アリ・ラーターが来日記者会見を行いました。
ミラ:「こんにちは。今日はお越しいただきありがとうございます。バイオハザードが故郷に戻ってきました。今回は東京を破壊します。そのシーンも楽しんでもらえると嬉しいわ。昨晩はワールドプレミアで3Dを観て、その映像に驚きました!皆さんもぜひこの新しい技術を楽しんでください。」
アリ:「今日は来てくれてありがとう。東京でワールドプレミア開催ということで、ここに来れてとても嬉しいです。映画は新しい3Dテクノロジーを使っています。私自身楽しんでつくることができたので、皆さんにも楽しんでもらえると思います。」
ウェントワース:「温かい歓迎をありがとう。このような偉大な作品に参加できて光栄です。また昨晩のワールドプレミアに参加できたことをとても嬉しく思います。」
3人へ:3Dで撮影されるにあたって、演技で注意した点は?
アリ:「今回この作品に関わりたいと思った理由はまさにそれなの。もっと観客が体感してワクワクするために、監督は最新の技術で最初から3Dで撮影しました。2Dから3Dにするような作品を「まがいもの」とするなら、こちらは本当に「本物」といえるわね。」
ミラ:「特に3Dカメラでの戦いシーンの撮影では、2Dのときのように奥行きのごまかしがきかないので。近くでアクションをしなければいけないの。本当にパンチやキックがはいったりすることもしばしばで、アリは指を骨折したし、ウェントワースはウェスカーのパンチをお腹にかなり受けたのよ。でもそういう状況の中でも楽しんで撮影できたわ。」
ウェントワース:「今回3Dの撮影に参加できるということで、とても興奮してたんだ。俳優として新しい技術を学べるのは楽しみでもあり、同時に「バイオハザード」は世界観が3Dに向いているフランチャイズでもある。参加できて嬉しいですね。」
ミラへ:本作の監督とあなたは夫婦の関係でもありますが、夫婦だからこそ分かり合えた点、逆にやりにくかった点は?
ミラ:「楽しい作品でコンビを組んでいるので、とっても楽しい時間を過ごせたわ。スタッフもキャストも遊園地で遊んでいる子供みたいなの。もちろん疲れるけれどアクションするのが楽しくて。ドラマのような作品だったら監督と結婚しなければ良かったなと思うことはあるけれど(笑)こんなに楽しい作品のときは逆で、一緒にやれてよかったなと思うわ。」
アリへ:ハードなアクションシーンなどの撮影で一番苦労した点は?
ジュリア:「処刑人マジニと1対1で格闘するシーンが一番大変だったわ。3日間ずっと雨での撮影だったの。ファントムという新しいカメラを使ったんだけど、故障したり、そのため10分、ときには3時間待つこともあったけれど、新しい技術を試せるエキサイティングな現場だったわ。新しい技術にチャレンジして、次のレベルに挑戦することができたことは自分にとって本当に良かったと思うの。」

ミラへ:あなたは強くて美しい女性ですが、その美貌の秘訣は?
ミラ:「この作品でアリスの役を演じるのがひとつの手よ(笑)。今回学んだのは、規律を重んじてトレーニングを一生懸命やって、努力をすればするほど物事がもっと上手くできるようになれるしもっと強くなれるということ。強くなれば自信が溢れて美しくもなると思うわ。」
アリへ:ハードなアクションシーンなどの撮影で一番苦労した点は?
アリ:「処刑人マジニと1対1で格闘するシーンが一番大変だったわ。3日間ずっと雨での撮影だったの。ファントムという新しいカメラを使ったんだけど、故障したり、そのため10分、ときには3時間待つこともあったけれど、新しい技術を試せるエキサイティングな現場だったわ。新しい技術にチャレンジして、次のレベルに挑戦することができたことは自分にとって本当に良かったと思うの。」
3人へ:続編の依頼がきたら出演する?
ミラ:「冗談でしょ?(笑)8年これをやってきたので続けるわよ。娘がいるし、次の世代にバトンタッチできるまで続けるつもり(笑)。何本もつくりたいと言ったけど、常に新鮮で新しいものをつくるには、作り手の愛情、情熱が必要なの。8年前にあんなに小規模でスタートしたものが、まさかこんなに大きくなるなんて思いもしなかったわ。もう一つ素晴らしいことは、毎年スタジオからハロウィンの時期に作れと言われて作るのではなく、監督のインスピレーションが沸いたときに、監督のタイミングでスタジオに提案し映画化というとても自然な流れで作れているところなの。全員がたくさんの情熱を傾けてこの作品に関わってるのよ。」
アリ:「作品をつくるにはたくさんの方が関わっている。そしてスタジオは監督を心から信頼してるの。だから毎回作品が新しいものになるんだと思うわ。ポールはゲームのことを熟知していて、真からの情熱を持って作ってるの。ミラ本人は言わないけど、ミラとポールが良い意味での協力者となってるの。ミラが現場に入るとポールの目がパッと輝くのが分かるわ。彼は彼女の意見によく耳を傾けている。そんな素晴らしい協力関係でこの作品に取り組んでいると思うわ。」
ウェントワース:「僕が言おうとしたことはミラとアリが流暢に言ってくれたので、僕も同じだよ、と言っておくね。」
渋谷が舞台の始まり。東京の印象は?どこか行きたいところは?
ミラ:「日本には子供の頃から何度も来てるの。ファッションの仕事や映画のプロモーションで14歳の頃から来てるし、20年来の友達もいっぱいいるわ。日本の文化や日本人に親しみを感じ、日本で半分育っているような気持ちね。銀座とかカメラ屋さん、キディランドとか、日本の古いおもちゃを取り扱っているお店、あと鉄板焼きのhama、毎回新しい油で白い天ぷらが食べられる小さな天ぷら屋さんとか、行きたいところは沢山あるわ。私も3年前はアリのように妊娠7カ月だったんだけど、8月のこんなに暑い時期に普通は来ないと思うので、それくらい日本が大好きな証明になってると思うわ(笑)。」
(編集 K)
映画『バイオハザードIV アフターライフ』
9/4(土)、5(日)世界最速先行ロードショー決定!/9月10日(金)より全世界同時公開
「バイオハザードIV アフターライフ」公式サイト 配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

