旅 第3部 異邦へ

日本の写真家たちが見つめた異国世界を旅先でカメラを持参して写真を撮る。そんな誰でもがする行動は、最も基本的であると同時に、写真術という発明の源泉に触れるほどの大切な行動でもあります。東京都写真美術館で開催されている展覧会、旅シリーズの第3部 異邦へ では、1930年代から1980年代までに日本の写真家たちがさまざまな事情から異国へと渡って撮った作品を紹介します。2万6000点もの膨大なコレクションの中から選りすぐった138点の作品は、全て日本人が異国を捉えた作品です。この展覧会では、それぞれの時代や旅立った背景も含めて写真家達が異国をどのように感じ、それを表現したかを探ります。平成21年度収蔵展として「旅」をテーマに旅の中から生み出されたさまざまな作品群を異なる3つのアプローチで構成して来た本展の最終回 異邦へ は写真の原点ともいうべき興味深いテーマだといえます。
展覧会名:旅 第3部 異邦へ 日本の写真家たちが見つめた異国世界
会期:2009年9月29日(火)~11月23日(月・祝)
入館料:一般500(400)円 学生400(320)円 中高生・65歳以上250(200) 円
開館時間:毎週月曜休館(月曜が祝日の場合は翌火曜が休館)午前10時~午後6時
木曜・金曜は午後8時まで(入館は閉館の30分前まで)
会場:東京都写真美術館 3階展示室
〒153−0062 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
お問い合わせ:(03) 3280-0099
公式サイト:www.syabi.com

