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2011.03.28
香り かぐわしき名宝
香り かぐわしき名宝

6世紀、仏教伝来とともに日本人は香木を焚くことを知りました。 以来、日本では「香り」を仏教文化、 貴族文化、武家文化、庶民文化の中ではぐくみ、 世界に稀な香りの文化を生み出してきました。 本展覧会は、香りにまつわるさまざまな美術作品を紹介しながら、目に見えない香りの魅力を、人間の五感や想像力を頼りに味わっていただこうというものです。

本展は、「香りの日本文化」「香道と香りの道具」 「絵画の香り」という大きく3つの柱で構成されます。「香りの日本文化」は2章にわけて、古代から近代までの日本人と香りとのかかわりを名宝の数々を通じて概観します。「香道と香りの道具」では室町時代以降、茶道、華道とともに独特な発展をとげた香道の世界を選りすぐった香道具を中心に史料を交えて紹介します。 そして、「絵画の香り」では、江戸から近代にかけての絵画作品の中から、<描かれた香り>をテーマに精選した名作を展示いたします。


展覧会名:「香り かぐわしき名宝」展
Fragrance - the Aroma of Masterpieces

会期:2011年4月7日(木)~ 5月29日(日)
開館時間:10:00〜17:00(土曜日は午後6時まで)*入館は閉館の30分前まで
休館日:毎週月曜日(ただし、5月2日は開館)

観覧料:一般1,300(1,100)円、高校・大学生800(600)円
*( )内、団体料金は20名以上に適用(団体観覧者20名につき1名の引率者は無料)
*中学生以下無料
*障害者手帳をお持ちの方(介護1名を含む)は無料

会場:東京藝術大学大学美術館(東京都台東区上野公園12-8)
お問合せ:ハローダイヤル 03-5777-8600

「香り かぐわしき名宝」展 公式サイト
東京藝術大学美術館 公式サイト