レベッカ・ホルン 静かな叛乱 鴉と鯨の対話

この秋、東京都現代美術館でドイツ現代アート界を代表する女性アーティストであるレベッカ・ホルンの個展が開催されます。
羽や角などをまとうパフォーマンスで知られるレベッカは、20代での「ドクメンタ展」参加以来、動く彫刻や映画など次々と新たな表現領域に精力的に挑戦して来ました。美術のみならず映画やダンスの愛好家まで多くの人々を魅了してきた彼女の活動は1960年代末にスタートしたパフォーマンスから始まり、その後のニューヨーク時代の映画製作,そしてドイツに拠点を移してからの近年は光と音楽の大型インスタレーションや舞台美術、身体の動きを生かしたのびやかなドローイングへと続きます。
今回が日本初の個展ですが、展示内容は、70年代のパフォーマンスの記録や90年代の長編映画、映像作品、そして90年代以降の平面,立体作品、詩や音楽などを総合したインスタレーションなどの最新作もあわせて全部で40点ほどに及びます。目に見えぬ自然や人間のエネルギーの流れを目に見えるかたちに変換するレベッカ独自の創造の軌跡と彼女の自由奔放な創造活動を一挙に見ることの出来る待望の展覧会です。
展覧会名:レベッカ・ホルン 静かな叛乱 鴉と鯨の対話
会場:東京都現代美術館 企画展示室3F、1F
会期:2009年10月31日(土)〜2010年2月14日(日)
入館料:一般1,200円(960円)65歳以上800円(640円)学生900円(720円)中高生600円(480円)小学生以下無料 ( )内は20名様以上の団体料金
休館日:毎週月曜休館 (ただし11/23、1/11は開館、11/24、12/28〜1/1、1/12休館)
開館時間:午前10時〜午後6時(入館は閉館の30分前まで)
会場:東京都現代美術館
〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1
お問い合わせ:ハローダイヤル03-5777-8600
公式サイト:www.mot-art-museum.jp

