ヴェルナー・パントン展

プラスチックの一体成型という世界初の手法で、流れるようなフォルムを実現した有名なパントン・チェア。この有名なデザイナーズ・チェアを作ったデンマーク生まれのデザイナー、ヴェルナー・パントンを知らなくてもこの独特なプラスチックの椅子を見た事のある人は多いはずです。デンマーク生まれのパントンはポール・ヘニングやアルネ・ヤコブセンなどの同国を代表するデザイナーと出会い、伝統的なデンマーク・デザインを学びました。その後世界の家具メーカーと多くの名作デザイン家具を世に送り出し、ヨーロッパにおける前衛デザイナーの騎手としてその地位を築きます。
また、その創作は家具に始まり、プロダクト・デザイン、テキスタイル・デザイン、建築(実現せず)や展覧会など空間全体の設計を手がけるまでになります。生涯を通じてシステマチックなアプローチでデザインに挑んだ彼の功績を垣間みるこの展覧会ではパントンの世界を体感出来る仕掛けもありパントンが目指したモダンデザインの過去から未来を展望出来る絶好のチャンスとなるでしょう。
展覧会名:ヴェルナー・パントン展
会期:2009年10月17日(土)〜12月27日(日)
入館料:一般1,000円/大・高800円/中・小600円
開館時間:11時〜19時 金・土は20時まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は火曜日)
会場:東京オペラシティアートギャラリー
〒163ー1403 東京都新宿区西新宿3-20-2
お問い合わせ:03-5353-0756
展覧会公式サイト:http://www.operacity.jp/ag

