「ベルギー幻想美術館 クノップフからデルヴォー、マグリットまで」姫路市立美術館所蔵

フランスとオランダに挟まれるように位置するベルギーは人口当たりの美術館の数が世界的に最も多いことから美術王国と呼ばれています。この国の歴史を振り返ると、ブリュージュを中心に展開した初期のフランドル派、アントワープにおいて偉大な画家ルーベンスが築いたバロック美術、その後もブリュッセルの世紀末美術、アール・ヌーヴォー、さらにはシュルレアリスム(超現実主義)に至ります。常に時代の先端にあり、また絶えず個性的な美を世に送り出してきたベルギーですが、近代において最も注目すべきなのはロップス、クノップフ、デルヴォー、マグリット、アンソールと続く独特な光彩を放つ美術表現の流れです。それらの比類なき作品群に敬意を表し、「ベルギー幻想美術館」と命名されたこの展覧会でベルギー美術の魅惑の世界を堪能してください。
展覧会名:「ベルギー幻想美術館 クノップフからデルヴォー、マグリットまで」姫路市立美術館所蔵
会期:2009年9月3日(木)〜10月25日(日)
入館料:一般1300円 大学・高校生900円 中学・小学生600円
開館時間:午前10時〜午後7時 金曜・土曜は午後9時まで(入館は各閉館の30分前まで)
会場:Bunkamura ザ・ミュージアム
〒150-8507東京都渋谷区道玄坂2-24-1 Bunkamura B1F
お問い合わせ:Bunkamura ザ・ミュージアム 03(3477)9413
公式サイト:http://www.bunkamura.co.jp/

