カラックス "アレックス三部作" DVD-BOX

〈STORY〉
『ボーイ・ミーツ・ガール』
失恋したアレックスは、恋人・フロランスが残した傷から自殺を図った場所
と時間をメモにし、部屋の壁に張ったパリの地図に貼り付ける。「最初の殺人未遂、83年5月25日。グロ・カユーの河岸にて」。。一方、どこか遠い世界で暮らしているミレーユも恋人ベルナールと喧嘩ばかりの日々。このまるで遠い二つの世界が徐々に距離を縮め、ついに出会うことになるが…
『汚れた血』
愛の無いセックスで感染する奇病STBOが蔓延するパリ。幼少の頃から虚無感や孤独感に生きてきた青年アレックスは、恋人リーズと居る時でも虚しさを抱えていた。原因不明の腹痛にも襲われ生活に嫌気がさしたアレックスは、人生を変える出来事を待ち望んでいた。そんな矢先、行方知れずの父親が電車に轢かれ死んでしまう。父親の友人マルクは多大なる借金を背負うこととなり、STBOの血清を盗み密売する作戦を考え出す。そしてその作戦にアレックスを巻き込もうとする。アレックスは作戦に乗るが、そこでマルクの恋人であるアンナにかつてない運命を感じ、物語は動き始める…。
『ポンヌフの恋人』
ポンヌフ橋で暮らす天涯孤独の青年アレックスは、いつものごとく酒を飲みながら夜のパリを放浪していたが、車に片足を轢かれてしまう。そこに通りかかった女は恋の痛手と失明の危機から家出放浪中の女画学生ミシェル。アレックスはミシェルの美しさに初めて恋の心地を知り、やがて二人はともに生活を始める。チェリスト・ジュリアンへの恋の未練と画家としての失明の恐怖を両手に抱えたミシェルと、他人との繋がりを持たずに生きてきたアレックスとの間に、徐々に愛情に似た親愛が芽生え始める。しかしある夜、ミシェルは携帯ラジオから自分を探すアナウンスを耳にする・・・


〈スタッフ〉
『ボーイ・ミーツ・ガール』
監督・脚本:レオス・カラックス
製作総指揮:アラン・ダアン
製作:パトリシア・モラーズ
『汚れた血』
監督・脚本:レオス・カラックス
製作:アラン・ダーン、フィリップ・ディアス
『ポンヌフの恋人』
監督・脚本:レオス・カラックス
製作総指揮:エルヴェ・トリュフォー、アルベール・プレヴォスト
製作:クリスチャン・フェシュネール
音楽:ゾルタン・コダーイ、ヨハン・シュトラウス、デヴィッド・ボウイ
〈キャスト〉
『ボーイ・ミーツ・ガール』:ドニ・ラヴァン、ミレーユ・ペリエ、キャロル・ブルックス、アンナ・バルダッチニ
『汚れた血』:ドニ・ラヴァン、ジュリエット・ビノシュ、ジュリー・デルピー、ミシェル・ピッコリ
『ポンヌフの恋人』:ドニ・ラヴァン、ジュリエット・ビノシュ、クラウス=ミヒャエル・グリューバー、マリー・トランティニャン
原題:Boy meets girl、Mauvais Sang、LES AMANTS DU PONT-NEUF/1988年 フランス
「カラックス "アレックス三部作" DVD-BOX」 作品情報ページ
発売元:株式会社フロンティアワークス
販売元:アミューズソフト 発売協力:合同会社是空
ボーイ・ミーツ・ガール (c) 1984 FORUM DISTRIBUTION
汚れた血 (c) 1986 LES FILMS PLAIN CHANT
ポンヌフの恋人 (c) 1991 STUDIOCANAL-France 2 Cinéma

