01.at living room:おなじみの道具や五感をフル活用して地球に優しい涼を楽しむ
今年の夏も、連日厳しい暑さが続く模様。部屋で過ごす時くらいは冷房で涼しく過ごしたい! という気持ちになるけれど、過度な冷房は、環境にも体にもあまりよいとはいえません。 それに、ほんの1~2℃の設定温度の違いが意外と“大きい”ってご存じですか? 例えばエアコンの設定温度を26℃から28℃に2℃上げるだけで、1日83gのCO2削減、また時間を1時間短くすると26gのCO2削減につながるとされます。(環境省HPより)
考えてみれば、夏は暑くて当たり前。冷房は控えめにして五感で涼を味わう……なんてことができれば、また違った夏の過ごし方ができる気がします。 ガラスのボウルに水を張ってグリーンを入れたり、窓辺に風鈴を飾ったり。夕暮れにはフローティングキャンドルに火を灯し、ほのかな光と一緒にベランダで涼む……なんていうのも夏ならではの楽しみです。
窓辺のグリーンには、霧吹きで水をシュッとひと吹き。葉の上についた水滴がなんとも涼しげで空気までリフレッシュするよう。 また、玄関やベランダなどに打ち水をするのもグッドアイデア。打ち水はあたたまった地面を冷やし、水が蒸発する時に周囲から熱を奪うため、気温を下げる効果が期待できます。 お風呂の残り水など、水の二次利用法として取り入れてみて。
もうひとつ、夏をエコ&快適に過ごすためのおすすめアイテムをご紹介。 サーキュレーターと扇風機です。エアコンが主流の現代で、この昔ながらのアイテムが再び見直されています。
その大きな理由が、消費電力、ひいてはCO2の削減に役立つということ。 例えば、エアコンを27℃に設定し、その空気を扇風機で循環させるといった使い方をした場合、エアコンを26℃に設定した場合と比べて、およそ9%の省エネになるのだとか。 空気を循環させるため、快適さはこちらが上という話もあるほどで、省エネと快適さを両立できる優秀ツールというわけなのです。 どちらも風を起こすだけなので、空気を汚したり、乾燥させたりといった心配がないのもポイント。ちょっとした暑さの時には扇風機のみを使うようにすると、さらなる省エネが期待できます。
繰り返し使える保冷剤入りのピローやアイマスクなども、冷房を弱めて、またはオフにして過ごしたいお昼寝や就寝時にあると重宝します。 それぞれのシーンに最適な涼を賢く選んで、快適さを損なうことなく、地球にやさしい暮らしを実践したいものです。
Product Information

ボール掌中
ヤシ観葉アソートφ100×H約180
¥2,100 税込

ハートクールピロー
W235×D60×H190
ピンク/ターコイズ
¥1,785 税込

ハートクーラー
W136×D35×H103
ピンク/ターコイズ
¥840 税込








