 |
 |
 |
ところで、普段なにげなく口にするこの“ピクニック”というイベント。
いったいどうやって生まれたものなんでしょう?
この素朴な疑問に答えてくれのは、ピクニックの歴史に詳しく、自らもかなりの“ピクニシャン”であるという「東京ピクニッククラブ」(TPC)の太田浩史さん。
「ピクニックが誕生したのは19世紀初頭のロンドンでのこと。
当時はカフェのような場所で、政治や文学を語り合うというものでしたが、1840年代、イギリスに公園が次々とオープンしたのをきっかけに、公園や野原に出かけて食事をするといった、現在のピクニックのスタイルができあがりました。
階級社会が厳しかった当時は、ホストとゲストがなく、皆が平等なこうした集まりは例がなく、ピクニックはいわば“最先端の社交”といえる存在だったんです。
ちなみに海水浴が始まったのもこの頃なので、海へのピクニックも、同じように行われていたと思いますよ」
ピクニック=最先端の社交、とはなんとも驚きですが、でも確かに気持ちのよい空の下で、のんびり食事やおしゃべりを楽しめば、初対面の人とも自然に仲良くなれそうです。
なお太田さんによると、ピクニックのベストシーズンは5月と10月だとか。
まさに楽しむなら今! 友達と、パートナーと、家族と、気軽にピクニックを楽しみたいもの。
ちなみに右はTPCによる「ピクニック15の心得」の一部。
よりスマートなピクニシャンを目指すなら、こちらもぜひ参考に。 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
ピクニックは社交である。
形式張らない出会いの場と心得るべし。 |
 |
 |
 |
屋外の気候を活かすべきである。
蒸し暑い日には涼風のナイトピクニック、
寒い日には陽溜まりのランチピクニック、
適した時間と場所を見つけて楽しむべし。 |
 |
 |
 |
ピクニックにホストはいない。
思い思いに場を共有する緩い集まりである
べきである。 |
 |
 |
 |
道具にこだわりを持つべし。
ピクニックは生活様式の演出である。 |
 |
| ※全文はオフィシャルサイトに掲載されています |
 |
|
|
 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
気持ちが盛り上がってきたら、さっそくバッグに道具を詰め込んで、海ピクニックへGO!
自然が少ないというイメージがある東京ですが、探せば都内にも海辺のピクニックを楽しめる場所がたくさんあるんです。
まずは手軽に、という初心者におすすめなのは、海の近くの公園。
残念ながら遊泳はできないけれど、水遊び程度ならOK。芝生がある公園がほとんどなので、海と緑をダブルで味わえるのもポイント。
少し足を延ばしてというなら、郊外の海岸へ。
人気の高い湘南方面はおしゃれなお店が多く、ピクニックの行き帰りも楽しめます。
意外と電車で行けるスポットが多いのもうれしいところ。
一方、千葉や茨城は、なんといっても海の美しさが自慢。比較的空いているので、少人数でリラックスして、また一人で海辺で読書を楽しむ、なんていうのにもぴったりです。
下のおすすめスポットを参考に、さっそくプランを立ててみては? |
|
 |
 |
 |
 |
ビーチモンステラシリーズは、ビーチボールやフライングディスクといった遊び道具も充実。広い砂浜や芝生へ出かけるときの必須アイテムです。 |
 |
一見ヘッドホン?の正体は、なんとMP-3プレイヤー。音楽を記録できるメモリ内蔵なので、コレひとつで音楽を楽しめるという優れもの。アウトドアに最適です。防水のミニバッグも、海辺のお出かけに重宝。
|
 |
 |
|
|
 |
|
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
|
 |
 |